売れるネットショップは運用方法や経営テクニックが違います!

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商品の仕入れ先を検討

販売する商材が決まったら、次にそれらの商材を実際に仕入れなければなりません。
ネットショップで利益を出す秘訣は、この仕入れを安定的かつ低価格で行うことと、仕入れた商品に適正な価格を付けて販売することにあります。
ここでは、商品の仕入れと値付けについてのポイントをまとめてみたいと思います。

ワンポイントアドバイス! ~仕入れ先の見つけ方~

ネットショップで販売する商品の仕入れ先にはいくつかのルートがあります。

【ルート1:卸売業者から仕入れる】
卸売業者いわゆる問屋さんから仕入れるのが、実店舗同様に、ネットショップにおいても基本となります。
ただし、卸売業者によっては、個人運営のネットショップとは取引をしていないところもあります。
根気よく交渉を続けるのも良いですが、最近では、インターネットで取引できる卸売業者も数多く誕生しているので、そうしたところを利用してみるのも手です。

【ルート2:見本市で仕入れる】
実際に見て触れて商品を選びたい人は見本市に行ってみると良いでしょう。
多くの業者・商品が一堂に会し、かつその場で取引の交渉もできるので、商品選びと仕入れが一度にできて、たいへん便利です。

【ルート3:輸入で仕入れる】
日本未発売の商品を輸入で仕入れることができれば、他のネットショップと大きく差別化を図ることができるでしょう。
輸入で仕入れる方法には、現地に直接買い付けに行く方法や、代行業者に依頼する方法などがあります。
なお、海外での買い付けは業務輸入にあたるため、数量に制限が課されることがあります。

【ルート4:中古品を仕入れる】
オークションやフリーマーケットなどで商品を安く仕入れて、自分のネットショップで高く販売するという方法もあります。
中古品を扱う際には、1.古物商許可の届出を出すこと2.商品の状態に関する情報をきちんと開示することの2点をくれぐれも忘れないように!

ワンポイントアドバイス! ~販売価格の付け方~

販売価格は、商品の仕入れ代金に利益を上乗せして設定しますが、この利益部分が高すぎては誰も買ってくれませんし、安すぎては儲けが出ません。
つまり、高すぎず安すぎない適正な利益を上乗せすることが大事になってくるわけです。

ちなみに一般的には、適正な利益の額は仕入れ代金の20~30%だと言われています。
他のネットショップでは取り扱っていないレアリティの高い商品であれば、それ以上の利益を上乗せしても良いと思います。

もしそうではなく、どこのショップでも取り扱っている商品の場合には、相場をチェックして、それを踏まえた価格設定をしなければなりません。
その価格では十分な利益が見込めないときには、仕入れ額を見直すか、取り扱いそのものを検討し直す必要があります。

 
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